世界一の高原鉄道.感動のチベット周遊7日間
（青蔵鉄道利用！徐々に標高が上がる為、高度順応にも適した日程）
１ 成田→北京・上海→西寧
空路、直行便にて北京へ。着後入国手続き後、国内線へ乗り続き青海省の省都・西寧へ。
「西寧 泊」 夕
２ 専用車と列車にて西寧→ラサ
朝食後西寧市内、郊外観光へ。（チベット仏教寺院では最大規模のタール寺、青海博物館、東関清真大寺）
昼食は回族料理をご賞味下さい。
夕食後世界一の高原列車でチベット自冶区の区都ラサへ。
「列車 泊」 朝ホテル 昼特色風味 夕特色風味
３ 列車と専用車で→ラサ
青蔵鉄道の車窓から見える景色を楽しめます
ラサへ到着後専用車でホテルへ案内します。
「ラサ 泊」 朝 車内 昼 車内 夕 車内
４ 専用車でラサ 市内
朝食事後、ラサ市内観光へ。（チベット文化最盛期の栄華を誇るポタラ宮、ポタラ宮広場、多くの巡礼者が訪れるチベットで最も聖なる寺院大昭寺、旧市街一番の繁華街八廓街散策など）ショッピングへご案内致します。
「ラサ 泊」 朝ホテル 昼 夕
５ 専用車でラサ 市内
朝食事後、ノルブリンカ、セラ・ゴンパ観光へ。＜ダライ．ラマ7世が1740年に営造を始めたもので、完成後は毎年チベット暦の4月から9月までの間、ダライ．ラマの夏の離宮として利用されることになったノルブリンカへ、ラサの中心地から北に8kmほどの所にあるセラ．ウツェ山の麓に建つセラ．ゴンパはツォンカパの弟子であるジャンチェン．チョジェ．サキャ．イェぇシェによって、1419年に創建されたゲルク派の大寺院で、現在はツォクチェン、チェ、メ、ンガパの三つのタツァン、30のカンツァンなどで構成されている。最盛期には5500人もの僧侶がここで修行に励んでいたと言われており、日本人の多田等観や河口恵海もここでチベット仏教を学んだところ＞
「ラサ 泊」 朝ホテル 昼特色風味 夕特色風味
６ 専用車でラサ 市内
朝食事後ジョカンから西北へ約12ＫＭ行った所にあるへ案内いたします。デプン．ゴンパは1416年にツォンカパの弟子であるジャムヤン．ジュチェによって創建されたゲルク派寺院。寺院は20万㎡を超える面積をもち、最盛期には1万人に達する僧侶を抱えていたとも言われ、その規模はゲルク派六大寺院最大な寺院です。チャクポ．リはポタラ宮の南西側にある山です。中国語で薬王山と言う。北京路に面するところに建つ白塔には上ってポタラ宮を一望することができます。絶好の摄影ポイントとなっているので、記念摄影に行ってみよう。朝と夕方がお勧め。
「ラサ 泊」 朝ホテル 昼 夕
７ 飛行機でラサ→カトマンズ
朝食事後国際便にてカトマンズへ。
朝ホテル
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