2012-06-20から1日間の記事一覧

中国秦始皇帝の兵馬俑、「百戯俑」20点以上発見 転送

【新華社西安】記者が6月9日、中国の秦始皇兵馬俑博物館から得た情報によると、半年以上の発掘作業を経て、始皇帝陵「百戯俑」坑内で形状が多様な「百戯俑」20点あまりが新たに発見された。破損は深刻であるものの、始皇帝陵と兵馬俑の文化・芸術研究に…

壷口瀑布 お客様のクチコミから

壷口瀑布は特に有名な観光名所の一つです。世界一の黄色い滝で、中国第二の瀑布です。 辞書によると、激流が壷の口から流れ出るように見えるので壷口と名付けられたそうです。中国の以前の50 元紙幣の裏面にも印刷されています。 陝西省と山西省の渓谷の間に…

秦始皇帝陵から墳墓99基見つかる、殉葬の貴妃たちか―陝西省

17日、陝西省にある秦始皇帝陵でこのほど99基もの墳墓が見つかり、始皇帝の後宮の貴妃が埋葬されているのではないかと見られている。 012年6月17日、中国新聞社によると、陝西省にある秦始皇帝陵で99基もの墳墓が見つかり、始皇帝の後宮の貴妃が埋葬されてい…

舌尖上的中国2−主食の物語 ① 山西省花饝(まんじゅう)転送

山西省臨汾市襄汾丁村 中原(黄河中下流域、河南省と山東省の西部、河北・山西両省の南部一帯をさす古称)でも最も古い村。中国旧石器時代の遺跡でも有名な地。 食材:花馍(huamo) ■ 面(mian) 「石磨盘」 ふるい 穀物をひいた粉の総称して「面」とよぶ。数…

舌尖上的中国2−主食の物語 番外編 陝北の洞穴式住居「窑洞」転送

さて、今回第2部の中で紹介されていた陕北にある4000年もの歴史をもつといわれている「窑洞(yaodong)−洞穴式住居」をもう少し深くみてみることにする。現代では、生活の不便さからどんどん廃れてきているというニュースも。 陕北窑洞(陕北地区にある洞穴…

舌尖上的中国2−主食の物語 ② 陝西省綏徳黄馍馍(まんじゅう) 転送

広大な大地、中国。北から南まで、様々な気候や地形の特色により、地域毎に特徴ある麺やまんじゅうなど様々な主食が生まれている。第2話ではそんな主食の物語をお送りする。 陝西省楡林市綏徳県 陝北省北部の丘陵地区。1年を通じて降水量が少ない気候。 こ…

西安維景大酒店(旧ハイアットリージェンシーホテル) お客様のクチコミから

北京のホテルよりも西安のほうがパンが美味しく感じました。 種類は北京のほうが多かったようです。西安維景大酒店(旧ハイアットリージェンシーホテル) 北京のホテルも西安のホテルもコンセントは普通に使えました。 日本のプラグの形状のまま差し込めます…